心理カウンセリングの寄り添いとは?信頼を築くためのポイント

心理カウンセリングについて

MentaLand
心理カウンセラーの鈴木慎也です。

心理カウンセリングのHPや紹介文でよく見かける

『心に寄り添って対応します』
『あなたに寄り添ってお話を聞きます』

というフレーズ。

しかし、実際の寄り添いとは
一体どのようなものなのでしょうか?

今回は、私が考える
寄り添った対応についてお話しします。

そもそも..

. 臨床心理士には資格の所持が必須ですが
心理カウンセラーには特に決まりはありません。

単純な悩み相談であれば資格は必要ありませんし
実際、資格がなくても開業することができるのです。

私が資格を取得した理由は

相談者の方に最初の寄り添いを示すためです。

もちろん、自己啓発や知識の向上も重要ですが

資格を持つことは

心理学とカウンセリングスキルの両方に関する
専門知識を持っていることを示すものであり

相談者が安心して話をすることができる環境を提供するためです。

『寄り添う』と『歩み寄る』

私にとって同じ意味です。

相手に寄り添い(歩み寄り)
相手の立場や気持ちを理解し

できる限り同じ視点で物事を捉え
共に考えることが

心理カウンセリングの本質だと考えています。

これによって
相談者は少しでも前向きな気持ちになることができます。

終わりに

心理カウンセリングにおいて
寄り添いは重要な要素です。

相手の信頼を築くためには

相手の立場に立ち入り、共感し
共に考えることが欠かせません。

私は寄り添いを大切にし
相談者の方が安心して話をすることができる環境を提供しています。

もし心に抱える悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

MentaLandでは
心理カウンセラーによるドライヘッドスパを提供しています。

心の安定には人に話すことと体の休息が重要です。

有資格者、低価格、お試し料金など
安心して利用できるサービスをご提供しています。

詳細はHPでご確認ください。
お会いできることを楽しみにしています。

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